【#枝野総理大臣】“政権交代請負人”#小沢一郎(77)が「#枝野さんを総理にできる」と断言する
通常国会も会期末に近づき、永田町の関心事は「選挙」一色となりつつある。一時、話題にのぼった衆参同日選については「見送り論」が与党内で強まっているものの、野党は依然、安倍首相の「不意打ち解散」を警戒している。「解散風」の行方は、いまだ見通せない。解散権をもつ安倍首相は、5月30日の経団連の会合で、「風というものは気まぐれで、誰かがコントロールできるようなものではない」こう述べたかと思うと、6月8日、知人とのゴルフのラウンド中、「風はどうですか」と尋ねる記者に、「気持ちのよいそよ風だ。