【西日本豪雨】上空湿度は熱帯並み80% 水蒸気量から豪雨予測も 京大研究チームが論文発表
西日本豪雨 上空湿度は熱帯並み80% 水蒸気量から豪雨予測も
昨年7月の西日本豪雨時は、九州から中部地方にかけて、上空約1万メートルまで多量の水蒸気が存在していたことを、京都大防災研究所の研究チームが突き止めた。湿度が80%に達し、熱帯地域に匹敵する気象条件だったという。論文が19日、日本気象学会誌(電子版)に掲載される。
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西日本豪雨 上空湿度は熱帯並み80% 水蒸気量から豪雨予測も
昨年7月の西日本豪雨時は、九州から中部地方にかけて、上空約1万メートルまで多量の水蒸気が存在していたことを、京都大防災研究所の研究チームが突き止めた。湿度が80%に達し、熱帯地域に匹敵する気象条件だったという。論文が19日、日本気象学会誌(電子版)に掲載される。
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