【北海道】サロマ湖沖に流氷渦「条件そろい非常に見事」
オホーツク管内のサロマ湖沖約10キロの海上で18日、直径15キロを超える巨大な流氷の渦を上空から確認した。北大低温科学研究所(札幌)で30年以上、流氷を研究している大島慶一郎教授(59)によると、海にもともと存在する渦が、流氷によって可視化された現象で、「流氷渦(うず)」と呼ばれる。
03/18 20:36 更新
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オホーツク管内のサロマ湖沖約10キロの海上で18日、直径15キロを超える巨大な流氷の渦を上空から確認した。北大低温科学研究所(札幌)で30年以上、流氷を研究している大島慶一郎教授(59)によると、海にもともと存在する渦が、流氷によって可視化された現象で、「流氷渦(うず)」と呼ばれる。
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