【一般市民への分断工作だった可能性】「500万件超」 検察庁法案抗議Tweet たったの2%のアカウントによる投稿が全体の半数占める★5
「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグ(検索目印)を付けた投稿がツイッターで500万件を超えたとされて話題となったが、実際には約1万2000件のアカウントによる投稿が体の半分以上を占めていたことが分かった。東大大学院の鳥海不二夫准教授(計算社会科学)が、8日午後8時から11日午後3時までつぶやかれた約473万件を分析したところ、投稿していた実際のアカウント数は約58万件だった。