【国会】武田大臣、検察官の定年延長を認める際の具体的な基準について、「法律の施行日までに法務省が決めます!」
※夜の政治スレ
聞く耳持たない自民党。63歳になった検察官幹部は役職を退く(役職定年)とする一方、『内閣の定める事由で』最大3年間、役職留任を可能にすることから、検察人事への政治介入につながり、検察が官邸に忖度することになりかねず、中立性を損なう危険があることから法曹界や野党はじめ与党内からも検察庁法改正案に慎重な審議を求める声が強く出る中、自民党執行部は衆院内閣委員会で「強行採決なら退席する」と慎重審議を求める衆院内閣委員の泉田裕彦議員(自民)を委員から外す暴挙にでるという。