【新しい生活様式】子供達が相撲稽古 自宅でしこを踏んだりすり足をしたりしてきた小五の朱音さん「取り組みの稽古もしたいです」・佐久
新生活様式で子どもが相撲稽古
39の県で緊急事態宣言が解除され、「新しい生活様式」の実践が求められるなか、長野県佐久市では地元の小中学生が所属する相撲クラブが会場を屋外にするなど感染予防に努めながら稽古を行いました。佐久市の佐久相撲クラブは地元の子どもたち10人余りが所属し、1か月に2回、室内で稽古を行っていますが、新型コロナウイルスの影響で2か月余り前から中止にしていました。