【立憲民主党】中堅、総裁選後は誰になってもご祝儀相場で支持率が回復する。菅首相のままが一番だ。
臨時国会、来月召集論 菅首相、解散余地でけん制か―政府・自民政府・自民党内で26日、野党が求めている新型コロナウイルス対策の補正予算案を審議する臨時国会について、自民党総裁選挙(9月17日告示、同29日投開票)前の召集論が浮上した。菅義偉首相(自民党総裁)は衆院選前に総裁選を行う意向を固めているが、首相サイドにはお膝元の横浜市長選敗北などで求心力が低下する中、総裁選前の衆院解散の余地を残すことで、党内の「菅降ろし」をけん制する狙いもありそうだ。