【社会】再注目される「アマチュア無線」 コロナ禍で人気再燃 災害時の通信手段としても有効
9月は防災月間。災害時の有効な通信手段の1つ「アマチュア無線」。その従事者は、年々減少傾向にあったが、このコロナ禍で再び注目を集めている。熊本県内の愛好家たちを取材した。東日本大震災きっかけに防災チーム設立
浄土真宗本願寺派の住職・寺添和南さん。寺添さんのもう1つの顔が…
寺添和南住職:
JKAL各局、JKAL各局、こちらはJG6YHWです寺添さんは東日本大震災をきっかけに、アマチュア無線の免許を持つ僧侶などで作る防災チーム「JKAL」を設立した。