【悲報】プーチン、誇大妄想・被害妄想か、パーキンソン病との指摘も…米国「暴発する危険性」 一刻も早く精神科医の診察と治療を★3
アメリカのバイデン政権は、ロシアのプーチン大統領の精神状態の分析を最優先課題に位置づけたようだ。ワシントン・ポスト(電子版)によれば、情報機関がプーチン氏について「妄想に陥り、追い詰められると暴発する危険性のある指導者」と解析しているという。この報道を見て、私はやはりそうかと思った。先日この連載でプーチン氏がスターリンと同じくパラノイアである可能性を指摘したからだ。