【共産】志位和夫委員長「2030年までに石炭火力ゼロ、原発は即時ゼロ。大規模な省エネ・再エネ普及で日本経済を強くする」 ★4
#再生可能エネルギー (そんな物は存在しません by FOX★)
参院選では何が問われるか―。志位氏は、三つの角度から訴えました。第一は、暮らしがかかった選挙だということです。志位氏は、新自由主義を転換して「やさしく強い経済」をつくろうと訴え。「政治の責任による賃金の引き上げ」「社会保障と教育予算を経済力にふさわしく充実」「消費税5%への減税」「気候危機打開の本気のとりくみ」「ジェンダー平等の視点を貫く」という五つの大改革を縦横に語りました。