【地質学】「千葉」が地質時代の名前になる?「チバニアン」から考える地磁気の変化
2017.07.30 15:20
[写真]千葉県市原市の養老川岸の地層「千葉セクション」で見つかった白尾火山灰(写真提供:国立極地研究所)
「チバニアン」という言葉が先月、ニュースをにぎわせました。チバニアンとは日本の研究グループが国際機関に申請した新しい「地質時代」の名称のことで、地球46億年の歴史の中で約77万年前から12万6000年前の約55万年間を指します。
関連ニュース
-
★芸能･スポーツ速報＋ 143res 1.4res/h
【野球】<売春斡旋>拓大紅陵問題 高野連が学校側に弁護士と元部員の接見要請
-
★東アジアニュース速報＋ 27res 0.2res/h
【中国】拘束の日本人2人釈放 山東省、1人なお拘束
-
★芸能･スポーツ速報＋ 1001res 31res/h
【野球】元部員が売春斡旋容疑で逮捕…不祥事に揺れる拓大紅陵を直撃リポート 「そっとしておいてやれ」 年配の男性が怒鳴る★3
-
★政治ニュース＋ 2res 0.7res/h
【経済】国土計画の海外展開へ、政府が新たな国際組織設立の方針
-
★東アジアニュース速報＋ 56res 0.3res/h
【産経】グラビアにも挑戦、日本で大人気の韓流美女アン・シネよ ゴルフの実力で批判、やっかみを封じろ!!
科学ニュース＋
投稿時速：73res/h
【電池】曲がる「ペロブスカイト太陽電池」、世界最高クラスの効率達成…京大などのチーム(Nature)
-
2res 16res/h 21.9%
【物理】東大など、二重ベータ崩壊に迫る「二重ガモフ・テラー巨大共鳴」候補を観測
-
5res 12res/h 13.6%
【電池】曲がる「ペロブスカイト太陽電池」、世界最高クラスの効率達成…京大などのチーム(Nature)
-
2res 10res/h 13.6%
【火山】今世紀中にも起こり得る巨大噴火、備えのない世界を襲うカオス
-
2res 9.5res/h 13.0%
【ナゾロジー】「リバウンドの繰り返しは痩せにくくなる?」意外と勘違いされている事実
-
1res 6.5res/h 8.9%
【ナゾロジー】地上を「15時間も旅する魚」を発見!空中での呼吸法が予想のナナメ上すぎた
-
1res 4.4res/h 6.0%
【考古学】半世紀も謎だった「4500年前のボードゲーム」の遊び方をAIが解明
-
1res 4.1res/h 5.6%
【ハードウェア】NVIDIAの次世代グラボ「RTX 5090」の基板写真がリークされ性能の一端が垣間見える
-
1res 3.8res/h 5.2%
3人兄弟の「真ん中っ子」は一人っ子よりも正直で協力的になる傾向が示唆される
-
49res 0.3res/h 7.3%
【宇宙論】宇宙物理学の未解決問題「なぜ大質量のブラックホールが存在するのか?」考えられている2つのモデルと問題点
-
1res 3.5res/h 4.7%
【話題】ゲームボーイカラーに「Bad Apple!」をリアルタイムでストリーミングすることに成功
