【古生物】新種の草食恐竜発見、背中に長く鋭いとげの列 パタゴニア
【2月5日 AFP】
アルゼンチンのパタゴニア(Patagonia)で、1億4000万年前に生息していた、背中にとげが並んだ新種の草食恐竜の骨格が見つかった。英科学誌ネイチャー(Nature)で発表された。Bajadasaurus pronuspinaxと名付けられたこの恐竜は、ディクラエオサウルス科(dicraeosauridae)に属し、背中のとげで捕食者を追い払っていたという。
関連ニュース
-
★ニュース速報＋ 36res 1.2res/h
【科学】ミャンマーで採取した琥珀から1億年前の鳥の足を発見、中国と海外の研究者
-
★芸能･スポーツ速報＋ 150res 1.5res/h
【英プレミア】カーディフ サラ選手の搭乗機内に遺体、英調査委が映像で確認
-
★ニュース速報＋ 258res 5.1res/h
【研究】夜型人間は統合失調症などの精神病を発症するリスクが高く、幸福度も低くなることが明らかに
-
★科学ニュース＋ 16res 0.0res/h
【古代】小惑星の衝突、恐竜時代以降に急増 研究
-
★科学ニュース＋ 43res 0.0res/h
【動物】鳥の雌、パートナー選びの基準は「頭の良さ」か 研究
-
★国際ニュース＋ 23res 0.0res/h
【米科学誌】鳥の雌のパートナー選びの基準は「頭の良さ」か 研究【論文】
-
★ニュース速報＋ 292res 2.4res/h
【宇宙】深宇宙から飛来する「反復する」電波、科学者らは当惑 英科学誌ネイチャー
-
★国際ニュース＋ 7res 0.0res/h
【アメリカ】「遺伝子ハッキング」の近道作用で作物の「生産量40%増」【論文】
-
★科学ニュース＋ 9res 0.0res/h
【古生物】〈遺伝子検査〉象牙の違法取引調査で「マンモス牙」見つかる カンボジア
科学ニュース＋
投稿時速：24res/h
【食】イカの塩辛は製法によって細菌群に変化が! - 風味の特徴を科学的に分析
-
167res 1.2res/h 50.0%
【ナゾロジー】時間を否定する「もう1つ」のシュレーディンガー方程式を発見!時間は量子もつれの副産物に過ぎないことを示す
-
12res 0.8res/h 33.3%
【食】イカの塩辛は製法によって細菌群に変化が! - 風味の特徴を科学的に分析
-
50res 3.7res/h 16.6%
【ナゾロジー】ヒト細胞の「共鳴周波数」を特定することに成功!――利用すれば細胞破砕も可能
-
7res 0.5res/h 0.0%
【物理】東大など、二重ベータ崩壊に迫る「二重ガモフ・テラー巨大共鳴」候補を観測
-
20res 1.5res/h 0.0%
【ナゾロジー】地上を「15時間も旅する魚」を発見!空中での呼吸法が予想のナナメ上すぎた
-
14res 1.0res/h 0.0%
【火山】今世紀中にも起こり得る巨大噴火、備えのない世界を襲うカオス
-
12res 0.9res/h 0.0%
【ナゾロジー】「リバウンドの繰り返しは痩せにくくなる?」意外と勘違いされている事実
-
11res 0.8res/h 0.0%
【考古学】半世紀も謎だった「4500年前のボードゲーム」の遊び方をAIが解明
-
1res 0.0res/h 0.0%
【ハードウェア】NVIDIAの次世代グラボ「RTX 5090」の基板写真がリークされ性能の一端が垣間見える
-
23res 1.7res/h 0.0%
3人兄弟の「真ん中っ子」は一人っ子よりも正直で協力的になる傾向が示唆される
