米グレンデール市長、「日本の極右団体テロ脅威」で慰安婦像訪問をキャンセル ネット「パヨクや韓国人が起こしたテロなら山ほどあるけど
米国で初めて平和の少女像をたてたグレンデール市のザレ・シナンヤン市長が訪韓中、日本右翼の脅迫にともなう安全上の理由で釜山(プサン)日本領事館前の少女像訪問日程を取り消した。13日、釜山海雲台区庁を訪問したシナンヤン市長は「前日、少女像の位置が日本領事館前だと日本の極右団体テロ脅威があって身辺保護の次元で行かない方が良いだろう」というグレンデール市関係者の要請があって、これを受け入れた」と明らかにした。