始業式の朝 歩道の高さ6mの照明灯倒れ、通学中の小2が足の骨を折るなど大けが 強風原因か
始業式の朝、歩道に立つ高さ6メートルの照明灯が倒れ、通学中の小学2年生児童が足の骨を折るなどの大けが 強風が原因か島根県出雲市の市道で8日朝、照明灯が倒れ、市内の小学校に通う児童が、右足の骨を折るなどのケガを負っていたことが分かりました。【写真を見る】始業式の朝、歩道に立つ高さ6メートルの照明灯が倒れ、通学中の小学2年生児童が足の骨を折るなどの大けが 強風が原因か右足の骨折や、右足ひざの擦り傷、右足すねの打撲といったケガをしたのは出雲市内の小学校に通う2年生の児童です。