【嫌韓論】日本の嫌韓図書の内容、19世紀後半の本に類似~「韓国人を非難・卑下→韓国と決別求める」に要約される
▲'反日種族主義'翻訳書が陳列された日本の書店。写真は記事と直接的関係はない。[聯合ニュース資料写真.日本で最近出版されたいわゆる'嫌韓図書'の内容と構造が19世紀後半の書籍に似ているという研究結果が出た。13日、学界によればイ・ウォンウ東北アジア歴史財団研究委員は学術誌「日本文化研究」最新号に出した論文で2010年以降、日本で出版された嫌韓図書が明治時代初期の福沢諭吉(1835~1901)の著書の論旨と非常に似ていると明らかにした。