【自民党】「野党に日本を任せることできない」衆院総選挙、石破総裁が都内で最後の訴え ★5
石破茂総裁は第50回衆院総選挙の最終日となる10月26日、激戦区となっている東京都内の各選挙区で応援演説を行いました。「政権交代が政治改革だ」等と主張する野党について、石破総裁は「この日本を任せることはできない」と強調。自民公明の連立政権で新しい日本をつくっていく覚悟を訴えました。具体的な取り組みとして石破総裁は、災害に強い国づくりやコストカット型経済からの脱却、自衛官の再就職に向けた支援等を挙げ、各候補と共にわが国が抱える課題に立ち向かっていくことを表明。