【植物】植物の枝分かれ制御ホルモン「ストリゴラクトン」が植物でどのように作られるかを解明/東北大
植物の枝分かれ制御ホルモン「ストリゴラクトン」が植物でどのように作られるかを解明2014年1月14日 09:00 | プレスリリース , 受賞・成果等 , 研究成果
東北大学大学院生命科学研究科の瀬戸義哉助教と山口信次郎教授は大阪府立大学大学院生命環境科学研究科の秋山康紀准教授との共同研究で、植物の枝分かれ制御ホルモン「ストリゴラクトン」の生合成における真の中間物質がカーラクトンであることを突き止めました。